真空引き作業とは
接続した配管パイプ内部の空気・水分を除去する作業のこと。
エアコンに配管パイプをつないだ時点ではその配管内に空気・水分が含まれています。この状態で冷媒ガスを循環させると不純物、氷等がパイプ内または機械内に詰まりエアコンの早期故障につながります。
特に近年使用されているR410A、R32ガスは特に真空度を高める必要があります。以前はこの取り付け時にこの作業を省く(※家庭用でも最低5~10分かかるため)業者もいたようですが、最近はほとんどそのような話は聞きません。
しかし、基本工具も持っていないような業者も存在するため注意してください。
なんか信用できなさそうだと思ったら「真空引きはしますか?」と聞いた方がいいです。
どのくらいの時間まわすのかというと、配管長、天候、設置具合にもよりますが標準設置の場合なら5~10分程度です(機械から水蒸気が出なくなれば基本的にはOK)。
真空引きで使用するポンプとマニホールド

電動式真空ポンプと、圧力計であるマニホールドを使用します。マニホールドはホースに色がついているので覚えやすいと思います。設置業者がこのような色のホースを持っているのが見えなければ作業を省かれる可能性もあるので要注意。
もちろん、当社は必ず全エアコン真空引き作業を行います!!